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2009年2月25日 (水)

上海2日目 その2!

朝食を終えて、事前にリサーチしていたマッサージ店古都梅に向かいますsign01

場所がインターコンチネンタル上海の最寄駅である、世紀大道駅の1つ先の駅からちょっと歩かねばならない場所で、その世紀大道駅までも10分弱かかります。
なので、ダイレクトで古都梅まで歩くことにしましたrun

晴れていてもやっぱり寒いです・・・メンマの様子を伺ってみると、まだ大丈夫そうsweat01
初日で疲れた身体をマッサージで癒そうsign01と軽く元気付けます。
歩いていると、テレビ塔が目に入ってきて、上海気分もup

メンマがこんなに上海で寒い思いをしたのも、上海の寒さを甘く見ていて中綿のショート丈のジャケットを着ていたからなんです・・・私のクリスマスプレゼントなんですけど coldsweats01
寒がりの私はロングのダウンジャケットを着用。
カイロも2個貼り付け、時にはダウンのフードをかぶったりマフラーを頭に巻いたりしていたのでどーにか耐えられました。
中綿メンマはカイロを貼っても寒かったようですsweat02 頑張れメンマ!

Photo15分ほどで到着up
私がチェックした上海のガイドブックには古都梅は載っていなかったのですが、ネットで上海旅行記をあれこれ見て探しました。
お店の敷地自体は、東昌路通りに面しているのですが、建物自体は奥まっています。
建物の写真のイメージが頭にあると見落としそうになりますが、通りに看板があるので看板を探してくださいeye

フロントでは日本語を話してくれました。
流暢ってわけではないですが、必要以上にトークを弾ませることがなければ何ら困ることもないと思います。
学生アルバイト?と思えるような若い女性だったのですが、一生懸命案内してくれて好感度大でしたgood

Photo_2メニューはこんな感じです。
メンマも私も足裏マッサージをお願いしました。
1人あたり60分で65元=850円ほどです。
「施術担当者は男女どちらがいいですか?」と問われました。
この手の質問は常に、「男性で」と答えます。
理由は1つ…男性の方がパンチがあるからrock

私は目の不自由な方が担当してくださったのですが、すごく上手でしたsign03
足裏と言っても、最初に肩のあたりをコリコリ揉みほぐしてくれて、「こってます」とポツっと語ってくれる素朴さもいい感じです。

061最後には、謎の木製トンカチでかかとをものすごい勢いで叩いてくれます。気持ちイイです~
そういえば途中に、お茶とプチトマトが登場しました。
ココでトマトを食べたい気持ちにはなれなかったので、せっかくのお心遣いですが、そのまま残します。
痛んでいるとかそういうことではなく、お腹一杯だったんで・・・

古都梅は、エステのカテゴリーに入るお店ではなく、地味な感じのいわゆる街のマッサージ店という感じです。

上海では、ホテルでもシャワートイレを備えているところはあまりないようなのですが、古都梅にはありましたsign01
日本の扇子や日本人形らしきものが飾ってあったので、リピーターのお土産なのかな。

こんな低価格でいいのかと思える程のサービスで、オシャレさを求めなければ絶対に満足できるお店だと思います。
ちなみに、私を担当してくれた27番さんはすごく上手でしたgood
メンマの担当者もよかったそうですが、指名したいと思うほどではなかったみたいです。
メンマの見立てでは27番さんの方が技があるそうです。 手元をチェックしていた様子eye

身も心も軽くなり、古都梅を12時ごろ後にし、徒歩でグランドハイアットの展望台に向かいましたrun

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2009年2月23日 (月)

上海2日目 その1!

爆睡したおかげで、朝8時半の目覚めはまずまずでした。confident
天気も悪くないcloud
どんより見えるのは空気のせいで、一応晴れてますsun

洗面台が2つあるので、身支度もスムーズに終え、朝食を食べるために1階ロビー向かいます。(レストラン名は忘れましたが、迷うことはないと思います)

055_2ビュッフェスタイルで好きなものを食べることができます。
着席すると、Tea or Coffee ?と聞かれましたcafe

せっかくなので、中国茶のジャスミンティを頼むと、大きな茶葉で入れたジャスミンティが大きな茶器で出てきました。

ここで特筆すべきことは、パンが豊富ってことですheart01
フルーツがトッピングされたデニッシュ系のパンが多く、すんごくカロリーが高そうなのですが…もちろん食べますlovely
メンマをチラッと眺めてみると、イマイチ美味しそうじゃないパンをお皿に取っていますeye・・・(ほっとけって感じですが)

私が選んだデニッシュは、中にクリームチーズやカスタードが入っていて、めちゃくちゃ美味しかったんですが、メンマも美味しかったようなんで、どれも美味しいようです。

056蒸し物が3品ほどありました。
ギョーザは乾燥して皮がカチカチになってましたが、チャーシュー饅はすごく美味しかったですsign01

麺コーナーもあります。
麺は、好みの具材と麺を器に入れてシェフに渡すと、茹でてスープを入れて「ハイっ」と渡してくれます。
メンマは、これを食べてましたが、まぁまぁとのことでした。

他にもオムレツコーナーがあり、ポークステーキなんかも焼いていましたよrestaurant

メンマは、海外では、ここの朝食ビュッフェが1番いいと言ってますが、私としては、クアラルンプールのトレーダースホテルの方がよかったかなぁ・・・でもここインターコンチネンタル上海も満足度が高かったです。

059満腹になって部屋に戻る途中、エレベーターの裏側から上を眺めてみました。
ホテルの中心部分は吹き抜けになってるんですが上階から下を除くとかなり高さを感じます。

高所恐怖性のメンマを軽く突き飛ばしたりしながら部屋に戻りbleah、足裏マッサージに向かう準備に入りまーすgood

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2009年2月21日 (土)

「007慰めの報酬」「ディファイアンス」 2009年第3・4弾

今年は自分好みの映画が豊富で、映画館に通う回数もup

「007慰めの報酬」「ディファイアンス」、どちらも主演はダニエル・クレイブなんですが、本当にダニエル・クレイブはいい仕事してるなぁって思います。

「007慰めの報酬」 (withメンマ)

ダニエル・クレイブがジェームズ・ボンドになると知った時は、悪役の親玉の間違いじゃないのかと思ったんですが、前作の「カジノ・ロワイヤル」を見て、これはこれでアリだと思いました。
「慰めの報酬」は前作の続きですが、ダニエルのボンドには甘さは一切ないです。
今作で描かれているのは、前作で失った恋人の復讐を果たすボンドの姿なのですが、その敵はボリビアの天然資源を利用して政権を思い通りにしようとする謎の組織でした。

ゲバラが革命に失敗したボリビアは今もそのような混沌とした状況にあるんだなぁと思いつつ、最後に、ボリビアの砂漠でボンドが敵の親玉にとどめを刺したことで、ボリビアが悪用されずに済んでよかった…と映画の中での話しながらもホッとしていましたsweat02

復讐の鬼となってしまったボンドの心のうちをもうちょっと描いて欲しかったなぁって思うものの、容赦ない冷徹さを描くことで想像を絶する悲しみを察することはできます。

映画が終わると、「場面もコロコロ変わるし、誰がいい人なのか悪い人なのか、さっぱりわからんかった・・・」と言っている人が多かったんですが、その多くが、ショーン・コネリー時代からボンド映画を見続けているであろうやや年齢が高めの人達でした。

アラフォーの私にも似たような感想は多少あるものの、それでも面白かったです。
久々にステキだと思えるボンドガールも登場していて、総合評価85点の映画でしたsign01

「ディファイアンス」 (with Yくん)

お友達のYくんとは、よく、本を交換したり映画を見たりして楽しく感想を述べ合ってます。
この映画を見てまず思ったのは、「今の時代に日本に生まれた私たちは幸せよね」ってことでした。

主演のダニエル・クレイブは、ボンドカラーに染まらず、ステキな役者だと思います。

この映画は、ナチスドイツによるユダヤ人大量虐殺が行われていた時代を描いているのですが、同じ時代を描く映画に「シンドラーのリスト」というアカデミー賞作品賞に輝いた作品もあります。

「シンドラーのリスト」はドイツ人のシンドラーという実業家がユダヤ人を救う実話ですが、この映画も、ユダヤ人であるビエルスキー兄弟が、追っ手から逃れたユダヤ人と共に生き残るためのコミュニティを作り上げ、最終的には1200人もの人達を救った実話です。

最初は兄弟だけだったのに、人数が少しずつ膨れ上がっていきます。
長男であるダニエル・クレイブは、弟の反対をも押し切って、同胞を見捨てることは出来ないと、食料を調達して懸命に養うのです。
私利私欲はありません・・・ゲバラとかぶります。

でも、やっぱりいるんですね。食料の調達にも行かず、何もしないくせに、懸命に頑張っているビエルスキー兄弟に対して「お腹が空いた」とか「リーダーにふさわしくない」みたいな文句を言う人達が・・・gawk

私は、何もしない人が言うことは何の役にも立たないただの文句、一緒に努力している人達が言うことは前向きな提案だと捉えるので、「文句言うなsign01嫌だったら出て行けsign03」と何度も心の中でつぶやいていました。

ビエルスキー兄弟の次男ズシュはそんな兄の方針に付いていけなくなり途中で離脱するものの、最終的には再び合流し、ドイツ兵の追っ手から逃れ切り1200人もの人達が自由を手にします。

ゲバラ映画でも思ったのですが、リーダーとなる人は孤独にならざるを得ないのですね。
ゲバラは死んでしまいましたが、ビエルスキー兄弟は生き残り、長男と次男はアメリカに渡って長生きしたようです。(3男はソ連兵士となり若くして他界しましたが)

島国である日本にとっては、国境での諍いに巻き込まれることもあまりありません。(たまに変な船がチョロチョロやってきていますが・・・)
このような映画を見ると、平和であることのありがたさを身に染みて感じます。think

風邪薬を飲んでいたので、眠ってしまうのではないかと懸念していましたが、そんなことは一切なく、最後までしっかり見ることができました。(ここがゲバラ映画とちょっと違う)

最後の方で、ビエルスキー兄弟の3男アザエルが、寒い冬に川を渡って逃げることを躊躇している人々に向かって、「僕達に奇跡は起こらない、自分達で奇跡を起こすしかないんだ。今までだってそうしてきただろう!さあ川を渡ろう!!」というシーンがあります
※このアザエルを演じたのは、「リトルダンサー」という映画で主演していた少年なのですが、上手に大人の俳優に移行できてるなぁと思います。


これって、誰にでも言えることだなぁと思ったのですが、すごくいいシーンでしたweep

派手な宣伝をしているわけではないのに、客席は平日の昼間ながらほぼ満席状態でした。
地味ながら秀作だと思うので、総合評価90点です。
勇気をもらえる映画でもあると思いますrock

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2009年2月16日 (月)

上海1日目 その10!

上海雑技団を鑑賞し、地下鉄でインターコンチネンタル上海に戻ってきました。
駅からの歩きは凍りつくような寒さで、メンマのみならず私もうつろ状態gawk

早いところ身体を温めようと浴槽にお湯をはっていると・・・やっぱりうっすら黄色sweat01
上海の水が黄色であることをすっかり忘れていたのですが、日本の水と明らかに違うその色はかなり衝撃的でしたっbearing
入浴剤を投入して気を紛らわします。

うがいをしようと口に含んでみると、やっぱり何かが変・・・ピリピリするレベルまでではないものの、うがいはペットボトルの水を使おうと決めました。
喉もイガイガ、上海の空気の悪さを実感します。wobbly

それにしても、トイレが2つあるのは本当に便利ですsign01
片方がお風呂に入っていても、我慢は無用。

入浴タイムもシャワーブースと浴槽が別になっていて快適goodかと思えば、シャワーヘッドが固定式なので(ハンドシャワーではない)、すごく使いづらかったですng

この固定式がこの世に存在していたことを思い出し、気分はdown
メンマは気にならないって言ってましたが、不便なことこの上ないですsign03
ここにお泊りの際は、100均とかで小型の洗面器を買って持参することをおススメします。

長い長い上海での1日がやっと終わりましたend
寝付きの悪い私も爆睡ですsleepy

2日目に続きますnotes

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2009年2月12日 (木)

「チェ 39歳別れの手紙」 2009年第2弾

先週、鑑賞してきました。(withチェブさん)

「28歳の革命」と同じで、バックミュージックもない娯楽の要素ゼロの作品です。

「ゲバラ日記」(中公文庫)を忠実に再現して、「ゲバラはこのようにして人生を終えました…あなたはどう考えますか?」、みたいな感じで、あとは観客に丸投げしている作品だと思います。

映画にありがちな、当時を振り返るストーリーテラーを登場させて、「あの時あの人はこうだった・・・あのような困難にもめげずに、こんなすばらしい事を成し遂げました~!」みたいな主人公の人物評もないです。
印象の押し付けや導きも一切ナシ。

ソダーバーグ監督は、この作品の興行収入をあまり意識してなかったように思います。
オーシャンズシリーズで儲けていますしね!

この映画は、ゲバラが銃殺されて死を迎えて終わりなのですが、エンドロールも音楽はなしmovie
エンドロールの最後に何かの映像が出てくるかも・・・sign02
なんて淡い期待を抱きましたが、沈黙のまま終わりました。
この2作品を見ての感想は両極端、「全然面白くなかった」と思う人が多いかも。

ゲバラの著作本もたくさんあり、ゲバラに関わった生存者が多いのでドラマティックに仕立てることも不可能だったとは思うのですが。

「28歳の革命」もそうでしたが、ゲバラに関する基礎知識(生い立ち、とりまく人達、キューバ革命での役割とその後の活動状況)を知らなければ、なんでゲバラが家族と過ごすのに変装や偽名まで使わねばならないのか、わからないと思います…think

「28歳の革命」でキューバ革命を成功させたゲバラは、次に自分が成すべきことを、革命前のキューバと同様に植民地化している「他国の政治と経済の独立」だと考え、いろんな状況をふまえてボリビアに潜入します。

「39歳別れの手紙」はボリビアへの潜入からはじまります。

ボリビアは、南米の複数の国に隣接しており、立地的には革命の輪を広げるにも最適。
カストロとボリビア共産党(反政府派)のモンヘの会談により支援(ゲリラ戦への参加)が約束されており、キューバからの支援も当然受けられる…ハズでした。

いろんな状況をふまえ、革命の条件が揃っていたはずなのですが、必要なものは得られませんでした。
裏切り?もしくは事前の話し合いが出来ていなかった?
 

いずれにしても、その苦境にあっても、出来ることに尽力し、最後まで自分の目指すものから目を反らさなかったゲバラ。
気高いです。

ゲバラの出身地はアルゼンチンで、キューバでもボリビアでもないです。

ゲバラは、植民地化している小国を次々に独立させることで、最終的には世界中の人々が平等な教育を受けられる貧富の差のない社会にしたいと思っていたようですが、そんなゲバラが望んだ社会には今もなっていません。

むしろ、格差社会と呼ばれている今の方が格差は広がっているのかもしれません。
社会保険制度のないアメリカでの医療事情は、医療サポートが無償で受けられるキューバより低く、高度治療が受けられるのはセレブだけ。

私はゲバラ映画の登場によって、こんな風にいろんな事を考えるようになりました。

もちろん、ゲバラの事を知らなくても特に困ることなく生きていける…と思います。
気軽におススメできるジャンルの映画ではないものの、鑑賞した人の心に大きなインパクトを与えるかもしれない作品だと思います。

私の中では、90点。
とにかく心に染みた作品でした。
今のところ2009年度NO.1ですcrown 
淡々とした作りゆえに、ちょっぴり寝てしまったので減点10…。

ついでにゲバラ本も紹介しておきます。
「ゲバラ世界を語る」

P1020915この本に、政治的主権と経済的独立を果たす改革は、民衆の力の獲得と大衆の全面的な参加が得られてのみ可能と書いてあります。
この本は、ゲバラがボリビアで39歳の人生を閉じる前のキューバのスポークスマンとして海外を飛び回っていた頃、国連などの会議で発言などをまとめたものなのですが、ボリビアでこの絶対条件を得られないとは夢にも思っていなかっただろうなぁsweat02

この本には、資本主義が崩壊したと言われている今の状況をイメージさせる表記もありました。
「ゲバラ日記」よりも難解な本でしたが、ゲバラの献身的な活動と目指した社会構図は伝わってきます。

文章からは、ゲバラが武力行使を好んでいた様子は伺えません。
平等な社会…格差をなくす社会を目指したゲバラが50年前に取った活動の形ゲリラ戦だったのですね。

ゲバラの目指すインターナショナリズムが熱く伝わってきます。
最後の解説が興味深く、70
参考書みたいな本で、脳トレになります。

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2009年2月 9日 (月)

上海1日目 その9!

いよいよ上海雑技団鑑賞でーすnote
これまで宝塚歌劇や劇団四季、あと三上博史や大沢たかおなどの舞台をみたことがある私ですが、雑技団は初めて。
メンマが北京の雑技団はとても良かったと言っていたので、ワクワクしていましたheart04

上海商場劇院
場所:ポートマンリッツカールトン
予約:上海ナビより手配(手数料不要・チケット代のみ)
料金:200元(2,700円くらい)
時間:午後7時30分~90分間

以下、いくつかご紹介しまーすbell

1_3 Photo

前から2列目の席なのですごく近いですeye (最前列は空席)

↑左側、今にも崩れそうだけど…崩れませんok
小学生くらいの女の子達が一生懸命頑張っていますsign01
不安と緊張の入り混じった感じがドキドキ感up
決まった瞬間に熱い拍手を送りますgood

↑右側はゴムのスーパーボールを使ったこじんまりした演技で、大技じゃないことを残念に思いつつ楽しく鑑賞。
これは3年くらい練習したら私にも出来そうな難易度…
なーんて、勝手なチヨ判定でーす・・・happy02

Photo_2 4

↑左側は、トランプを使った演目です。
前から2列目で、カードの番号もくっきり見える席だからこそ、さっき投げたあのカードがまた出てきたーsign01すごいぞーっsign01っとオドロキもあるのですが、席によっては盛り上がれないかも。
これも、2年くらい練習したら、10回に1回くらいは成功するかもしれない…難易度。

↑右側 とにかく身体の柔らかさに感動notes
その昔、私もブリッジは出来たんですが、腰のポジションはずっと低く、足なんて上がりませんsweat02
すごいわ~~sign01
ちなみにたくさんのグラスを積んだトレー、グラスはトレーと一体化してます。

Photo_3 5

あらためて振り返ってみると個人技が多いですね。

↑左側は、大きなセトモノの鉢を、ポーンと頭上に投げて頭でキャッチ、鉢をクルクル廻したりしています。
これは、真似すらできませんsweat01
ヅラもなしでダイレクトに頭でキャッチ、地味な動きではありますが、痛くないのかな-?頭蓋骨にヒビは入ってないのかなー?  頭の事をずーっと心配しながら見てました。

↑右側は、綱渡りです。
お兄さんがニコニコ元気一杯で頑張ってましたpunch

Photo_4 Photo_5

バイクはいつ出てくるのかなぁ~なんて思いつつ、後半に入ります。

↑左側は、ワイヤーはあるものの、イスを積み上げた不安定な状態で倒立club
ちょっと前、試しに逆立ち(もちろん壁をバックに)をやってみたところ、腕で身体を支えることすら出来ずにフラフラ、頭に血がのぼってめまい…と散々な状態でした。
下の方の女性は長時間の逆立ち状態にもじっと耐えています。
日ごろの練習の賜物ですねsign01

↑右側、輪っかの間をものすごいスピードで駆け抜けていきます。
実際はかなり迫力がありましたrock
1人ではなく、数人で同時に輪っか抜け…息もピッタリですsign01

Photo_6 気が付けばフィナーレpresent

ここでは、動物を使った演目はないとは聞いていたのですが、バイクも登場せず、全体的にこじんまりした技でまとめていました。
メンマは、上海雑技団も面白かったけど、北京の方が大技もあって派手だったと言っています。

私は、上海が初の雑技団鑑賞なので比較はできないものの…海洋さんのHPで見た、球体の中をバイクが数台グルグル走ったりしている大技を思い出し、今度は是非、雲峰劇院の方に行ってみたいと思いました。

考えてみると、この1月9日は他の劇場はお休みだったので、私達には他に選択肢はなかったんですけどねbleah

とはいえ、一生懸命演技に集中している様子も含めて、雑技団はすばらしかったですshine
小さな子供も含めて総勢30人くらいの雑技団でしたが、この観劇に支払ったのが200元(2,700円くらい)かと思うと、安すぎやしないかと思います。

※ちなみに、大沢たかおの舞台、首をかしげる歌唱力で12,000円くらい。舞台というよりも、大沢たかおのカッコよさに対して支払ったお金だと思っています。

この雑技団鑑賞で、一気に上海に来たぞーsign03という気分にもなれて、大満足でしたcrown
どの劇場に行くとしても、お値段以上の満足感が必ず得られると思いますので、おススメですっgood

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2009年2月 5日 (木)

「新訳 ゲバラ日記」 2009年4冊目

Photoこのゲバラ日記ですが、エルネスト・ゲバラが、最期の地となったボリビアでの日々を綴ったものです。
ゲバラの日記は、ゲリラになる前の医学生だった頃の「南米の放浪の旅バージョン」も出版されており、「モーターサイクル・ダイアリーズ」という名の映画にもなっています。

現在公開されている、ゲバラ映画「28歳の革命」&「39歳別れの手紙」を見る前に、この映画を見ておくと、裕福な家庭で育ったゲバラが革命家になった背景が伺えます。

さて、このゲバラ日記ですが、私は新訳版を読みました。
新訳版には、序文が2つ付いています。
カミロ・ゲバラ(たぶん息子)による序文と、フィデル・カストロのなくてはならない序文なのですが、この序文を読むだけでかなりの時間を費やしてしまいました。

脳がたるんでいる私にとっては、言い回しが難解なんですーcoldsweats02

たとえば、カストロのこの一文。
「ボリビアにおける彼の闘争の結末がその思想の破綻を表すとする者たちは、同類の短絡的判定手法に基づいて、革命を目差す偉大なる全先駆者及び全思想家の理想とその闘争に内在する有効性を否定することになる」
延々とこんな調子・・・catface
黒い文字も真っ赤に見えてくるような、ものすごいパワーが満ち溢れている文章なんですannoy

そんなめちゃくちゃ疲れる文章なんですけれど、難解な序文を飛ばして日記本文に入ったら、もう2度と序文を読む気はしなくなる…必死に読みましたbook
こんなに頭を使った読書は久々です。というより初めてかも…

本文のゲバラ日記は、もちろん出版を意識したわけでもないので、虫に噛まれて化膿した、歯の治療をした、誰かが転んでケガをした・・・久しぶりにコーヒーを味わった・・・そんな話しが大半です。
日々の出来事がちょっとした皮肉やユーモアを交えて記してあります。

しかし、数ヵ月後に捉えられ、ゲバラには死が迫っていることを私は知っています。
日記の背景にある過酷な状況を意識しながら読んでいくと、胸が詰まって泣けてしまいましたsweat01

ボリビアでは国民の理解が得られないまま、ゲバラ隊は孤立していきます。

キューバ革命の時は、最初は数十人だったゲリラ隊が、民衆の支持を受け、共に戦い、政府を壊滅させました。
ボリビアでも、国民に向けたコミュニケ通信なるものを発行して、共に戦おうと協力を呼びかけ続けたものの…民衆の支持を得るどころか、ゲリラ隊のボリビア兵の士気までもどんどん低下していくのですdown

ボリビアの革命を果たそうとしているのに、ボリビア人の士気が低い…ゲリラ隊の中での諍いも増えてきて、密告者の気配もあります。(結局誰だかわからないんですが)

日々、飢えとの戦いです。
「誰があれを食べたんだ?」
「お前か?」
「俺じゃない!」 なんて揉め事との仲裁にも入らねばなりません。
キューバ(カストロ)からの支援もない様子で、連絡も途絶えています…think

もちろん、喘息という持病を持つゲバラ自身の身体も疲労困憊しています。
思うように進まない現状の中での苛立ちも垣間見え、雌馬を切り付けてしまうことも…。

日記の中では、月間総括として、進捗状況や課題をきっちりまとめています。
自分自身の反省も含めて、ゲリラ隊の1人1人の動向を注意深く観察して書き記し、どういうアドバイスを与えるべきかを考えて実行しています。

ボリビアの山中で転々とする中、農場や民家から食料を分けてもらう際には、きちんと代金も支払います。作業を手伝ってもらった場合には賃金も支払い、強奪するわけではありません。
捕虜に取った敵兵にも、革命の目的を説明した上で開放し、むやみな残虐行為もしません。
常に紳士的な振る舞いをしている感じがしました。

そして、とても感性豊かな人です。
ただ「夜道を歩いた」と書いてもいいところを、「月明かりに照らされた夜道を歩いた」と書くような人です。

捕獲される前日の日記。
「われわれ17名は、するすると滑りゆく月光に照らされて前進した。歩行には足の折れるもので、通過した渓谷内に足跡を残してしまった」とあります。

この足跡が捕獲の原因となったのかどうかは別の話として、私にとっては、するすると滑りゆく月光に照らされて・・・と書き記すゲバラがとてつもなく魅力的な人物に感じられました。

結局は、志半ばで死を迎えるゲバラですが、最後まで諦めないポジティブさと死を恐れず一兵士として常に前線で戦う勇気は、眩しいばかりですshine

図書館で借りて読んだこの本ですが、近いうちに買おうと思ってます。
面白い本かというとそうではありませんが、読み終えた後には何とも言えない感動があります。せつない本です。

そうそう、このゲバラ日記を読んでも、ゲバラがキューバ革命に関わったいきさつやカストロとの出会いについては全くわかりません。

順序としては、映画「モーターサイクル・ダイアリーズ」レンタル鑑賞→映画「28歳の革命」鑑賞→「ゲバラ日記」を読む→映画「39歳別れの手紙」鑑賞がベストかな。

明日「39歳別れの手紙」を観に行きます。(withチェブさん)
タオル持参ですcrying


Photo_2そういえば、先日、チェブさんのお誘いで、ゲバラの写真展に行ってまいりましたよsign01
私達が入るのと入れ違いに、泣きながら帰ったような人がいました。
泣けるほどの展示sign02
期待も高まりましたが、そうでもなかったcoldsweats01

ゲバラの事を少し勉強している私達にとってはやや物足りない感じ。
とはいえ、見たことのない写真も一応あったのと、チェブさんとゲバラの事を熱く語り合えたので、満足感は一杯ですgood

私は、ゲバラの写真が大きくプリントされたTシャツやタペストリーを買うようなゲバラファンではないのですが、結構いいお値段で売ってました。

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2009年2月 4日 (水)

上海1日目 その8!

上海蟹を食べて、上海雑技団の会場に向かいます。
タクシーを使ってもよかったんですが、渋滞を懸念し徒歩移動snow ちゃむかった・・・

チケットの手配は上海naviで済ませており(自宅からネット経由で予約)、午後7時15分頃にポートマンリッツカールトンのスタバ前で受け渡しをすることになっていました。

早めに到着したので付近をブラブラするも…伊勢丹とかそういったビルが立ち並ぶその一帯の雰囲気は、大阪と何ら変わりありません。触手動かず…
この時、初雪を見ましたsnow

036朝5時半に起きてからすでに13時間経過。
ウロウロしても疲れるだけなので、スタバでティータイムとしますcafe
上海まで来てスタバを選ばなくても…って感じもありますが、あの寒さの中では別の選択肢はないですsweat02

お値段は日本とほぼ同じ。
おしゃれな上海仕様のマグカップが売っていたので買おうかと思ったものの、明日でいいかと即決せず。(上海にはあちこちにスタバがある)
でもでもでもでも・・・
結局買えずじまい。あ~~後悔…bearing 

上海商城劇院
場所●ポートマンリッツカールトンにある劇場です。スタバ前のビルに入り、エレベーターを上がり・・・こんなところに劇場があるの?と思うようなルートを移動すると到着します。
座席●280元・200元・150元の3種


別の会場で雑技団鑑賞をされた海洋さんのお話では最高ランクの席でなくても充分楽しめそうな感じだったので、真ん中の200元のチケットを頼んでいました。
しかーし、「今回は特別に一番良いお席をご用意しました。差額は頂きません…」という、結果的には280元の席のチケットを入手sign03
うれしい~~っsign01
ここで風向きが変わった感じがしました~up


上海naviに対しては、どう考えてもイマイチだった「上海漁亭」をステキに紹介していたことで、かなりの不審感を持っていたのですが、これでチャラです。

会場に入ります。
気になる席は、前から2列目のほぼ中央。
近すぎやしませんかーeyeって思いもあったものの、UPグレードなので、ありがたい思いで着席しました。
気になったのは、会場のガラ空き具合・・・sweat02
5分前になっても、シーンempty
ギリギリになったら、ツアーのお客さん達で埋まるのかな~と考えていたものの、予想は見事にハズレました。
たぶん、全席の1/5も埋まってなかったですbearing

ギャラリーが少ないと、演じる人達も寂しいですよね。
大所帯の雑技団なので、収入が減るんじゃないかと余計な心配までしてしまいました・・・

雑技団についての詳細は次回でgood

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2009年2月 2日 (月)

上海1日目 その7!

静安寺を出たのは午後4時くらい。
ずいぶん気温もdownし、色白なメンマが青白くなっていて目もうつろになってます~shock ヤバイわ~~

そういえば、ホテルにチェックインした際に、レストランの予約をお願いしていました。
この日は、上海蟹を食べて上海雑技団鑑賞すると決めていたので、雑技団の時間に合わせて、ちょっと早めの午後5時で予約。

1時間ほどフリータイムが出来たので、青白メンマを元気づけようと、ガイドブックに載っていた近くの肉まんのお店に向かいますrun
考えてみると、機内食以降何も食べてなかったんですが、とりあえずホカホカの肉まんで身体を温めたい・・・その一心です。

巴比饅頭店
●愚園路240号●年中無休
※静安寺の北西側にあるマクドナルドと上島珈琲の間にある、斜めの路を50mほど進むと右側にあります。


肉饅頭の種類は7~8種類はありましたが、とりあえず無難な漢字が並んでいるものをチョイス。肉・菜・汁とかそんな感じ・・・
お値段はどれも1元(14円くらい)以内で、日本の肉まんと比べるとサイズはやや小ぶりですがすんごくジューシーで美味しかったですっsign03

メンマに笑顔が戻りましたhappy01 あーよかった・・・


その後、もし時間があったら行こうと思っていた久光百貨(そごう)の裏手にあった市場に足を延ばしてみると・・・そこはフラットな更地になっていましたsweat01 見る影もない・・・

仕方がないので久光百貨(そごう)でトイレに行ったりしながらちょっとブラブラしてレストランに向かいます。
百貨店では全く触手が動きません…雰囲気は阪急とか阪神百貨店と変わりなく、化粧品で値段を比較してみたところ、2割引くらいかな。


上海初日の夕食処は、静安寺から程近く、その後雑技団に流れるにはルート的にもバッチリな(クチコミもまずまず)上海漁亭です。
●華山路325号(ヒルトンホテルの向かい辺り)●年中無休

到着した時、あたりはすっかり陽も落ちていましたが、店内に入ると・・・お客さんらしき人はシーン誰もいません。
席も選び放題よね・・・と思っていると、入り口のすぐそばのテーブル(レジの近く)に案内されました。
ドアの開閉と共に入ってくる冷えた外気の影響をめちゃくちゃ受ける席なんです~~こんな寒い時に、しかもこんなに空いているのに好んでそこを選ぶバカはおらん・・・と思い、「奥の席にしてください」と言って、適当な場所を自分で選んだんですが、その席もそこそこ寒かったですsnow
お客さんがいないお店・・・入った瞬間から嫌な予感はあったんですが、予約が入ってませんでした。coldsweats01
まぁ、満席で断られているわけでもなくクレームも付けてませんが、なんとなく不審感。

ホテルで予約を頼んだ際、目の前で予約の電話をしてくれたので、予約のシーンをまるごと自分の目で確認しています・・・どこのミスかは明らかですよね。
ほんの3時間前のことなのになぁ~


そういえば1人、日本語が堪能な男性がいました。その人の接客は丁寧でよかったです。料理はまずまず・・・こんなもんかなって感じだったんですが、店内に誰もいないってのは寂しいもんですね。

オーダーは、メンマが蟹料理にやや不安があったのでコースを1人前にして、単品を頼みました。

Photo Photo_2

これが上海蟹ですcancer
見た目は足が短くてカワイイ。
コース料理を頼むと、1匹もれなく付いてきます。

無表情の女性が、蟹をポツンを置いたまま去っていきました。
「お手伝いしましょうか?」とかそんな親切なトークは一切ナシです。
クチコミと全然違うsweat02

去っていくその女性に「ちょっとお待ちを・・・これってこのまま食べられないので、ハサミとか貸してもらえませんか?というより、食べやすいように分解してもらえませんか・・・」みたいなニュアンスの事を伝えました。

すると、ハサミを持ってきてちょちょいと作業を始めてくれたんですが、ただパーツを分けただけのことで(上記右の画像)、身を食べやすいように取り出すものではないんです~。゜゜(´□`。)°゜。ハサミさえあれば自分で出来るレベル

結局、私の自慢の歯でガリガリと殻を割り、超ワイルドに食べる結果となってしまいました。
メンマはこれにはほとんど手を付けず。
海洋さんが上海蟹を食されたオークラホテルとは雲泥の差がありましたsweat01

コース料理の詳細は省略します。
まぁ普通に食べられますが・・・雰囲気やらスタッフの対応を総合的に考えるとng

このお店をアテンドに使うようなことがクチコミやガイドブックに書いてあったんですが、うそじゃろーsign03って感じですthink

Photo_3 上海ヤキソバ

単品で、上海ヤキソバを頼みました。メンマがヤキソバ好きなもんで・・・

オイスターソースで味をつけて、小ぶりのチンゲン菜とわずかながらの豚肉を油ギッシュに炒めたって感じのものです。
ほとんど残しました→マズイsweat02

あと、ギョーザも頼みましたが・・・お餅みたいにヘビーな感じです。
これはお味はまずまずでしたが、また食べたい~~と思うようなものではないです。Never…

この上海漁亭・・・決しておススメはしませんが、一応ご参考までに料金を書いておきます。
ジャスミンティ(2つ)と単品(ヤキソバ&餃子)とコース料理(1人前)で、税・サ込で422元(5700円)でした。
日本で上海蟹を食べることを思えば高くはないと思いますが、これが上海で一番の出費だったことを思うと、なんだかなぁ~~って感じです。catface

とはいえ、旅にはそんなミスチョイスも付きものです。

このことがあって、北京ダックは、街のレストランではなくホテルのレストランで食べようと心に決めたのでしたgood

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