« ラ メルヘンテープでバッグを作る!その1 | トップページ | ラ メルヘンテープでバッグを作る!その3 »

2015年7月21日 (火)

ラ メルヘンテープでバッグを作る!その2

続いて行程です。

◆下準備◆

Photo届いたラ メルヘンテープは束になっているので、まずは糸をもつれないようにほどきます。
私は紙袋の中にほどき入れました。(まとめてではなく1つ編み終えたら次の1つをほどき入れた)
ほどいた糸を紙袋の底から重ねていっただけですが、編んでいる最中に糸が絡んだりもつれたりすることはなかったです。

かぎ針やボンドなどその他の材料も、編んでいる途中のバッグと一緒にこの紙袋に収納していました。

◆編み始め◆

38号のかぎ針でくさり編みを45目作りました。
10号よりも8号で一目一目をゆるやかに編む方が編みやすかったからです。
編み始めの糸を15cm位余分に取っておきました。
※最終的にはこの余分は脇を綴じる際に使ったので無駄にならなかったのですが、脇を綴じる分量を見込んでもっと余分に取っておけばよかったと後で思いました…

本では2本の棒針を使った作り目の方法が紹介されていましたが、どちらも試した結果、私はかぎ針を使う方が一目一目の粒も揃えやすかったです。しかも簡単

このくさり編みの部分をバッグの口にするつもりだったので、ここも何度も編み直してキレイに整えました。

445目くさりを編んだら、2段目に入ります。
かぎ針で45目のくさりから糸を引き抜き8号の棒針に通していきます。
この棒針にはあらかじめシリコンスプレーを吹き付けていたので、糸すべりもよかったです。
大昔から使っている年季が入った木製の棒針…頑張ってくれました。

5_2くさり編みの最初の1目には印を付けておきました。
最終的には8号針で横幅32cm出来たのですが、そのサイズに自分の手加減がなじむまでには10号針を含めて何度もラ メルヘンテープ1つ分を編み直しました。

ここまで到達すれば後は何も考えずにひたすらガーター編みを繰り返すのみ。

私はガーター編みの際、糸をねじり拾いながら編むことにしたので、アンテプリマと比べるとちょっと固めで厚みがあります。なのでちょっと重い…
このようの編んだ理由は、バッグの中に物を入れてビローンと伸び下がるのを避けたかったのと、あと中が透けにくくしたかったからです。

糸がねじれないように揃えて普通にガーター編みで1つ分を編んだところ、8号10号針共に伸縮も激しく、中に何が入っているかがわかるほどの透け感でした。
アンテプリマは、ゆるめの編み具合なのに透け感も程々で、ラ メルヘンテープほど伸び下がりません。
その上、規則性などないかのように一目一目の向きがバラバラでキラキラしています。
やっぱりお値段相応の価値はありますね

◆本体を編み終えるまで◆

6半分に折って両脇を綴じて仕上げることにしたので、希望の縦寸26cm×2cm +2cmをガーター編みしました。
1.5cm余裕を取ったのは、厚みがある編地にしたので半分に折るとマチがない想定でも多少短くなると思ったからです。
この計算がうまくはまって希望の縦寸に仕上がりました。

ゲージを編んだ時は10cmが何段かをカウントし、何段編めば希望の寸法になるか算段していましたが、実寸が希望の長さに到達した段階で編み終えればいいと気が付いたので、何段編んだのかは不明です。

黄色印  糸の継ぎ目部分。
緑色印  二つ折をして底となる段。
ピンク印 編み始めと編み終わりです。


画像はちょっとゆがんだ感じになっていますが、一応長方形です。
希望のサイズになるまでラ メルヘンテープ3つと2/3使って編んだのですが、45㎝の持ち手部分にどの位の分量が必要かわからなかったので、最後の方は足りなくなるんじゃないかとヒヤヒヤしました。

次回編む時は、持ち手の分量を先にキープしてから本体を編み始めようと思います。
追加で糸を買うことを思えば、ちょっとくらい縦寸が短くなっても問題ないので…

最後は、8号のカギ針を使って伏せ止めをしました。
くさり編みの1段目と伏せ止めの最終段の長さをキッチリ揃えることが大事です

◆糸の継ぎ目◆

Photo_33cmほど重ねてボンドで止めました。
結ぼうかとも考えましたが、結ぶとダマになっていかにも継ぎ目ですという感じになりそうだったので、やめました。
表から見ても裏から見ても、どこが糸の継ぎ目かわからない仕上がりですし、はがれそうな感じもありません。
もしも、継ぎ目がはがれたら又ボンドで止めればいいだけなので問題ないと思います。
ネックは、手にボンドがくっ付いてうっとうしいことです。
とはいえ、瞬間接客剤みたいに手の皮が剥げそうになることもないので耐えられます。

◆本体の脇を綴じる◆

7くさり編み部分と伏せ止め部分がバッグの口になるので、二つ折にして両脇部分を綴じます。
あらかじめ手持ちのフックで両脇を数カ所止めてから綴じていきました。段がズレてしまっては元も子もないので…
アンテプリマを見るとグルグルとリング状に綴じているようなのですが、私はとじ針で適当に綴じました。
仕上がった長方形の編地の両端の部分はどうしてもバラつきが出てしまうので、とじ針でゆるんでいる部分はキツめに締めたり調整しながら綴じていきました。

次回、持ち手を付けて仕上げるまでを綴ります

 

« ラ メルヘンテープでバッグを作る!その1 | トップページ | ラ メルヘンテープでバッグを作る!その3 »

雑感」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

2021年9月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    
無料ブログはココログ